久々に実家のコペンに乗る。 以前乗った時より、頭上の圧迫感が強いような気がする。 前はキャビン前後方向はともかく、上下方向には広いと思ったのだけど…。 身長が伸びるわけもないので、前回コペンに乗った頃と現在で、 普段乗っているクルマがビート→ロードスターと変化したのが原因。多分。 普通「狭い」と言われるロードスターに初めて乗った時の感想が 「うわ、広!」だったぐらいですから。
大変乗りやすいクルマではあるんですが、 普段と同じような感覚で走ると 踏む→ターボかかり始める→ATシフトアップ→アクセル緩める →ターボOFF→次のカーブでがくんとスピードダウン→最初に戻る みたいになってしまってよろしくありません。 つまるところヘタなんですが、ターボ軽乗る時のコツって何かあるんでしょうか? 首都高をカッ飛んでいくワゴンRあたりを見ると、 とにかくアクセル踏むのが正解なのかと思えてくるのですが。
動かない時の環八なみに渋滞している369号を抜け、 若草山ドライブウェーをくねくね走って、 若草山山頂で鹿と戯れ 来た道戻って369号の山道部分をまたくねくね せっかく見晴らしのいいコースに来てるのに、 屋根開けなきゃもったいねーってことで屋根オープン! 非オープンカー乗りの人には「正気か」とか言われますが、 夏場にオープンにするよりはずっと快適です。 足元は暖房で十分暖かくなるし、ウィンドディフレクタ(座席後部を繋ぐような風よけ板) さえ付いてれば、風が足元まで巻き込んでくることもありません。 ただし頭だけはめちゃめちゃ冷えるので、ニットキャップでも被るが吉。 今日はそこまで準備が無かったので、日暮れ頃には頭が冷えすぎて頭痛がっ。
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