2011年2月6日日曜日

FSR周回練+コルナゴ試乗会

いつものFSR周回練でコルナゴ試乗会。わくわく。


まずは今期フラッグシップのC59。新城選手も乗ってるプロ供給モデルで、今や数少なくなったラグ構造カーボンフレーム最後の牙城。コルナゴのハイエンドは、曰く鬼の剛性、曰く怒涛の加速と安定感、と聞いていたので、貧脚さんお断りなフレームかと身構えて乗ってみた。

意外と軽やかに走ってくれて乗りやすく、安定性の高さは評判通り。跳ね返されてしまうような印象は受けなかった。しかし、何か底知れないものを感じるのも事実。1000ccのエンジンでも嫌がらずに走ってくれるけど、それと同時に本来は6000ccのV12を積むために作られているのだ、ということも思い知らされる感じ。

続いてM10。良い。だがしかし、これでなければならないというものがしない。コルナゴは値段が値段だけに、何か判り易い特別感を求めてしまう。

最後にマスターXライト。あまり期待せずに乗ったけど、三台中一番好き。ヒルクライムなら重さが顔を出しそうだけど、周回路みたいな平地を走る分には全く問題無し。レース出なくなったら欲しい!

2011年1月30日日曜日

キャノンデール試乗

早起きで100kmは走るつもりが、
遅めの出発で江戸川CR→シクル・マーモットにお邪魔して自転車談義→越谷レイクタウンのワイズでキャノンデール試乗会、というまったりした一日に。

ペダルだけでなく、リアホイールも自分のに交換してもらって試乗。ホイールを揃えて試乗できる機会はそうそう無いので、鈍感な自分にも違いが判って良かった。




まずはカーボンのスーパーシックス。Hi-Modじゃなくて無印の方。ジロ、ブエルタのダブルタイトルで、スペシャのターマックと並んで2010シーズンに最も活躍したフレームかもしれない。

カラーは「Blue」ということになっているけど、写真で見ると黒にしか見えない。きっと太陽の下で実物見れば青く見えるだろう…と思って行ってみたけどやっぱり黒いよ! 目を凝らして見るとちょっと藍色に見えるような気もするレベル。

特徴的なシートステイなど、シルエットは自分のCAAD8に良く似ているのだけど、全体的に更に大口径化されている。ヘッド周りなんかはシステムシックスに良く似ているかも。

乗ってみると出足は軽いけどしっかり感がある。薄肉のはずなんだけど、余りそれを意識させないのは好み。ダンシングしても振りやすく踏みやすいし、何となく伸びるような感じもある。ギャップの衝撃は「ベンッ」て感じでいなしてくれて体にこない。乗り心地にはあまり期待してなかったのでびっくり。チューブレス&C24-TLとの組み合わせだと、ちょっと乗り心地に振り過ぎたか?と思ったりするぐらい。

2011年1月21日金曜日

ローラー台

ヒルクライムっぽく前輪を上げ気味にセットして、60~80rpmぐらいの低めのケイデンスでじわじわ負荷を上げていく、というのをやってみた。5分ごとに10wずつ上げて150w→220w。

当然のことながら最後の10分間がめちゃめちゃキツい…。いつもL4で190~200wぐらいなので、200~220wを同じ時間となると瀕死。

エリートのパワーメーター付きローラー台は鯖読み疑惑がつきまとうものの、タイヤ、空気圧、室温が同程度なら、自分の変化を読み取ることは出来るはず。ということで、去年の春の測定データとMt.富士ヒルクライムのタイムから、仮に1時間15分切りを目指すとするとどの程度のパワーが必要か計算してみた。自分+自転車の重量は同じものとして。

結果:FTP245w

ぐはっつ。そんなの5分が限界である。壁は高いな~

2011年1月16日日曜日

吹雪

今日は彩湖でLook2011モデルの試乗会。噂の新フラッグシップ、695に乗れる♪ と楽しみに家を出た。


なんじゃこりゃああああ!
ちらほらと舞っていた雪が、江戸川を渡るあたりで吹雪に。路面もみるみる真っ白でブレーキは全く効かず(lll゚Д゚) 断念して引き返す。



ブレーキはこんなんなってました。効かないわけだ…。ブロックタイヤとカンチレバーブレーキが必要だな~。

2009年5月30日土曜日

ホイール覚え書き

今使っているホイール、イーストン・サーキットにはとても満足している。剛性不足を感じるような場面は全く無いし、転がりもブレーキの効きも良好で、7000kmほど乗った限りでは全く振れが出ていない。

 がしかし、下りで前輪パンクしてすっころんだ、という話を聞いてチューブレスタイヤに惹かれ始めた。パンクするとあっという間に空気圧を失うクリンチャーに比べて、チューブレスはパンク時も空気圧低下が穏やからしい。高速の下りで前輪の空気圧を突然失ったら落車は確定だろうし、そのまま対向車や崖に突っ込んだら死にかねないよな…。

け、決して新ホイールIYHの口実じゃないんだからねっ!! 
富士ヒルクライムが近づいてきたとか関係無いんだから!!!


2009年2月1日日曜日

坂vs向かい風

「シャカリキ」において曰わく、逆境の中でこそ力を出せる者、上り坂、向かい風の中で笑っているものこそが真のロードレーサーなのだと。そして主人公の坂バカ、テルは坂と並んで向かい風の状況が得意。

しかし思うわけですよ。坂と向かい風って全然違うやん、と。だって俺、坂は結構好きだけど向かい風大キライだもん。 確かに、冬の向かい風が吹き荒れる荒川は巨大な峠に例えられる。じゃあそこに本当の峠、乗鞍や富士、白石峠、風張峠を登りきった達成感があるのか?というと答えはNO。長大な荒川峠を登りきったとしても、振り返ってみれば何の変哲も無い平坦路があるのみ。本当の峠なら得られるであろう喜び、眼下に登ってきた道のりを一望し、頭上には空があるのみ、あの感覚が向かい風には無い。

そして走り方。常にトルクをかけていないと止まるという点こそ同じであれ、向かい風の中では空気抵抗の増えるダンシングがほとんど使えない。これは坂ではシッティングとダンシングを繰り返しながら登るのが好きな自分には辛い。坂では先の傾斜が見えるゆえ、負荷の変動に備えながら走ることが出来る。しかし向かい風の負荷変動は突然やってきて、これに備えている上半身が嫌な疲れ方をしてしまう。肩が凝る感じの。風の息づかいを感じるとか出来ないし!

更に風切り音。多少なら爽快なのだけど、長時間聞き続けると疲れるのはクルマやバイクと同じ。自転車の場合はそれに加え、後方から近づいてくるクルマの音が聞き取りにくくなるという問題があって更に神経を使うことに。クルマとの関係で言えば、大型車に近くを追い越される状況で風にハンドル取られたら終わってしまうし、車の巻き起こす乱流も向かい風の時の方が激しくなる。

 最後に、夏はともかく冬の向かい風=北風は当然のことながら冷たく、大したスピード出してるわけでも無いのに冷える冷える。もう鼻とか耳とか指先とか大変。

以上、彩湖のウィンドサーファーがモーターボートの速度で走ってた日の泣き言完了。走ってる間、上記のようなことしか考えてませんでした。ぐったり。




何とか川越のミオカザロまで往復。ようやく向かい風から解放されてホットドッグ。

距離:65km
Ave:20.6km/h

2008年11月11日火曜日

自分への誕生日プレゼントに

誕生日。「振り返ってみれば人生の節目だった」と言われることが多い年齢になってしまった。そんな日の朝から病院へ行き…

骨折診断をイヤッホオオオオウ!! ……orz


富士チャレの落車から一週間ほど経ったものの、未だ痛む右股関節と右わき腹。サーキットのメディカルセンターでの診察では股関節周りの骨に異常は無さそう、ということだったのだけど、念のため近くの病院で診てもらうことに。

レントゲン検査の結果、脚の方は異常無しということで一安心していたところ、
「あー、肋骨に線入ってるねぇ~」 
Σ(゚Д゚)ガーン 30年間で骨折したこと無かったのにー
 まぁヒビの入りやすい肋骨の亀裂骨折、しかも呼吸する時にはほとんど動かない場所の骨ということで、腹筋のトレーニングでもしようとしない限りは実害無さそう。実際、脚の痛みが無ければ診察受けてなかっただろうし。コルセットもいらんでしょう、ということで痛くなった時用に鎮痛剤だけもらって終了。

とんだ誕生日プレゼントになってしまったが、大したケガでは無かったのが真の誕生日プレゼント、と前向きに考えよう。