意外と軽やかに走ってくれて乗りやすく、安定性の高さは評判通り。跳ね返されてしまうような印象は受けなかった。しかし、何か底知れないものを感じるのも事実。1000ccのエンジンでも嫌がらずに走ってくれるけど、それと同時に本来は6000ccのV12を積むために作られているのだ、ということも思い知らされる感じ。
続いてM10。良い。だがしかし、これでなければならないというものがしない。コルナゴは値段が値段だけに、何か判り易い特別感を求めてしまう。
最後にマスターXライト。あまり期待せずに乗ったけど、三台中一番好き。ヒルクライムなら重さが顔を出しそうだけど、周回路みたいな平地を走る分には全く問題無し。レース出なくなったら欲しい!
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