エンジン重量の方がまだまだ削れる余地はあるものの、とりあえず決めていた
「ロード一台分=約8kg エンジン軽量化したらポジション出し用以外の部品に手を出してOK」
の基準をこの夏の猛暑でクリアしたのと、千葉350kmへの不安から換装に踏み切った。
完成車に付いてたWH-R550が結構重く、そのうち交換したいな~とは思ってたものの、やっぱり結構高い買い物だったり、半年ほど待つとシマノの新型が出そうだったりで、買う決断はしないまま来ていた。前述の通り軽さを理由にするなら体重の方が削り代遥かにでかいというのもあり…。
それが、千葉の準備でサドルバッグ買いに行った自転車屋に件のサーキットが吊るしてあって、一度帰宅したもののやっぱり気になって(略 ちなみに候補に挙がってたのは以下の通り。一瞬のアタックのキレが要求されるようなレースには出る予定が無いので、アルミリム+ステンレススポークで、取り扱いがさほどシビアで無くて普段使い出来るものにしたかった。
- イーストン サーキット イーストンのミドルグレード。お手ごろ価格で頑丈。転がり良好らしい。
- フルクラム Racing3 Racing1とハブは同じらしいので、使いやすいのはこっちかも。でも値上がり。
- シマノ 7801SL シマノのアルミホイールの中ではハイエンド。チューブレス対応。ただ、モデルチェンジが近そう
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