初の富士スピードウェイ開催となった今年は行かなかったのだけど、 予想が悪い方向に的中して会場は阿鼻叫喚の地獄絵図だった模様。 参加者しか来ない富士チャレンジで入り口渋滞してるような道に10万人だからなぁ…。
レース自体はかなり危険な展開ながらも、 ライコネンの切れた走りとか、最終ラップのマリオカートみたいなマッサvsクビサとか、 面白いレースだったかと。
2007年9月30日日曜日
2007年9月26日水曜日
榎本牧場ポタリング
ポタリングなスピードでホンダエアポート→榎本牧場
日曜にはまだ少ししか咲いてなかった彼岸花が一斉に咲いている。少しだと綺麗なんだけど、一面に咲くと結構怖い。 「彼岸花が赤いのはね…(ry」
榎本牧場のミルクアイスはやはり絶品ナリ そして巨大ハロウィンかぼちゃの正体は牧草ロール 帰り真っ暗になったのは誤算だった…。 秋分直後なら18:00頃はまだ大丈夫!とか思ったのが甘かったorz
距離:59km
Ave:16km/h
心拍数:110~130bpm
日曜にはまだ少ししか咲いてなかった彼岸花が一斉に咲いている。少しだと綺麗なんだけど、一面に咲くと結構怖い。 「彼岸花が赤いのはね…(ry」
榎本牧場のミルクアイスはやはり絶品ナリ そして巨大ハロウィンかぼちゃの正体は牧草ロール 帰り真っ暗になったのは誤算だった…。 秋分直後なら18:00頃はまだ大丈夫!とか思ったのが甘かったorz
距離:59km
Ave:16km/h
心拍数:110~130bpm
2007年9月23日日曜日
彼岸花の咲く頃に
もしかしたら雨もありえる空模様だったので、降ってもすぐ帰れる彩湖へ出かけたものの、余りに人が多くて断念→屋台の焼きソバだけ食って上流GO! 西側直線路ひたすら往復、というのもちょっと考えたんですが、これはもうトレーニング以外のなにものでも無いコースになっちゃうのでパス。やるならやるで、きっちりメニュー作ってやらないとすぐ飽きそうです。 大混雑な彩湖を通り抜けるべく東側をトロトロ走ってると、あずまやのあたりで警官数人とロード乗りの方二人ぐらいがお話中…。何か現場検証ぽかったんですが、事故でもあったのかな?(やっぱり事故があったみたいです→追記へ)
結局ホンダエアポート往復に。土手上から見る限り、台風で完全水没していたゴルフコースも、子供が泳いでいたテニスコートも既に完全復活。迂回路付近はまだ路面が土に覆われてるように見えて、土手上を走ってたので、もっと川に近いところは判りませんが。
暑さ寒さも彼岸まで、との言葉通り涼しくなってとても走りやすくなり、暑かった頃の「脚には余力あるけど心拍数がリミットに→END」から「心拍計はまだピーピー言ってないけど脚が回らない→END」に変わってきました。でも30km/h越えると早々に終了するのは余り変わってません orz
距離:58km
心拍:152~164
ケイデンス:85~95rpm
Ave:21.7km/h
結局ホンダエアポート往復に。土手上から見る限り、台風で完全水没していたゴルフコースも、子供が泳いでいたテニスコートも既に完全復活。迂回路付近はまだ路面が土に覆われてるように見えて、土手上を走ってたので、もっと川に近いところは判りませんが。
暑さ寒さも彼岸まで、との言葉通り涼しくなってとても走りやすくなり、暑かった頃の「脚には余力あるけど心拍数がリミットに→END」から「心拍計はまだピーピー言ってないけど脚が回らない→END」に変わってきました。でも30km/h越えると早々に終了するのは余り変わってません orz
距離:58km
心拍:152~164
ケイデンス:85~95rpm
Ave:21.7km/h
2007年9月22日土曜日
2007年9月17日月曜日
2007年9月16日日曜日
2007年9月15日土曜日
2007年9月14日金曜日
ホイールをIYH!
ツール・ド・ちばに備えて、イーストン・ヴェロマックスのサーキットをイヤッッホォォォオオォオウ!してしまった。タイヤはミシュランのプロ2レース、チューブはパナレーサーR-Airに。
エンジン重量の方がまだまだ削れる余地はあるものの、とりあえず決めていた
「ロード一台分=約8kg エンジン軽量化したらポジション出し用以外の部品に手を出してOK」
の基準をこの夏の猛暑でクリアしたのと、千葉350kmへの不安から換装に踏み切った。
完成車に付いてたWH-R550が結構重く、そのうち交換したいな~とは思ってたものの、やっぱり結構高い買い物だったり、半年ほど待つとシマノの新型が出そうだったりで、買う決断はしないまま来ていた。前述の通り軽さを理由にするなら体重の方が削り代遥かにでかいというのもあり…。
それが、千葉の準備でサドルバッグ買いに行った自転車屋に件のサーキットが吊るしてあって、一度帰宅したもののやっぱり気になって(略 ちなみに候補に挙がってたのは以下の通り。一瞬のアタックのキレが要求されるようなレースには出る予定が無いので、アルミリム+ステンレススポークで、取り扱いがさほどシビアで無くて普段使い出来るものにしたかった。
エンジン重量の方がまだまだ削れる余地はあるものの、とりあえず決めていた
「ロード一台分=約8kg エンジン軽量化したらポジション出し用以外の部品に手を出してOK」
の基準をこの夏の猛暑でクリアしたのと、千葉350kmへの不安から換装に踏み切った。
完成車に付いてたWH-R550が結構重く、そのうち交換したいな~とは思ってたものの、やっぱり結構高い買い物だったり、半年ほど待つとシマノの新型が出そうだったりで、買う決断はしないまま来ていた。前述の通り軽さを理由にするなら体重の方が削り代遥かにでかいというのもあり…。
それが、千葉の準備でサドルバッグ買いに行った自転車屋に件のサーキットが吊るしてあって、一度帰宅したもののやっぱり気になって(略 ちなみに候補に挙がってたのは以下の通り。一瞬のアタックのキレが要求されるようなレースには出る予定が無いので、アルミリム+ステンレススポークで、取り扱いがさほどシビアで無くて普段使い出来るものにしたかった。
- イーストン サーキット イーストンのミドルグレード。お手ごろ価格で頑丈。転がり良好らしい。
- フルクラム Racing3 Racing1とハブは同じらしいので、使いやすいのはこっちかも。でも値上がり。
- シマノ 7801SL シマノのアルミホイールの中ではハイエンド。チューブレス対応。ただ、モデルチェンジが近そう
2007年9月9日日曜日
彩湖往復 ~ツール・ド・ちばへ向けて その5~
U練第二回。初めて長距離を走るU、やはりもう一度ぐらい乗っておかないと、ということで再度練習を。日が暮れてからのスタートになってしまったので、今回も彩湖往復+1周で終了。ママチャリとの違いには慣れてきたみたいだけど、この通算走行距離でいきなり120km、しかも結構勾配有りなコースはやっぱ厳しい気がする…。
2007年9月8日土曜日
荒川サイクリングロードの沈む日
台風一過で快晴となった荒川へ。果たしてどこまで行けるのか…。
幸魂大橋下のゴルフ場。プロゴルファー猿にこういうホールあった気がする。 彩湖公園までは水を引き入れずに済んだらしく、途中までは快調に走る。なぜか彩湖の湖面が普段より低い。
幸魂大橋下のゴルフ場。プロゴルファー猿にこういうホールあった気がする。 彩湖公園までは水を引き入れずに済んだらしく、途中までは快調に走る。なぜか彩湖の湖面が普段より低い。
2007年9月7日金曜日
台風9号
さー明日はみんなでサイクリング♪ と思っていたところへ台風9号直撃ずどーん! 明日には晴れてそうなんだけど、
荒川上流、熊谷近辺 → 堤防から溢れる寸前
中流域 → 治水橋付近で避難水位まであと1m足らず
とかで、本来の用途が洪水対策遊水地な秋が瀬公園と彩湖公園はサイクリングロードごと沈んでる可能性が高いと判断して中止。後で荒川、彩湖関連のスレ見たら、
秋が瀬公園→完全に水没
彩湖公園→集合場所にしていた北側駐車場近辺が水没(ただし彩湖への流入には至らず)
とのことでした。
荒川上流、熊谷近辺 → 堤防から溢れる寸前
中流域 → 治水橋付近で避難水位まであと1m足らず
とかで、本来の用途が洪水対策遊水地な秋が瀬公園と彩湖公園はサイクリングロードごと沈んでる可能性が高いと判断して中止。後で荒川、彩湖関連のスレ見たら、
秋が瀬公園→完全に水没
彩湖公園→集合場所にしていた北側駐車場近辺が水没(ただし彩湖への流入には至らず)
とのことでした。
2007年9月1日土曜日
榎本牧場アイスツアー ~ツール・ド・ちばに向けて その4~
ツール・ド・ちばへの練習を兼ねて、職場の自転車乗りの方々とツーリング企画。ホンダエアポートまで行って、帰りは榎本牧場回ってアイス食って帰るコース。
面子はYさん、Tさん、Tさん弟さん、Hさん。このうちYさんとHさんは千葉を一緒に走ることになっている。 集団の先頭を引いて走ったことが無いので、結構緊張しつつ先頭引く。速度じゃなくて負荷が一定になるように…と思いつつ走るのだけど、遅すぎたり、チギり気味になってしまったりとむずい。いっそ速度は見ずに、ひたすら心拍一定になるように走るのがいいのかな? 一緒に走ってる人の心拍データをモニタ出来たら楽しいかも。「心拍上がってないみたいだから先頭引いてヨ!」と押し付けてみたりとか。
榎本牧場アイスが持ち帰り出来るのは知らなかった。ドライアイスと保温袋を付けてくれるので、バッグ持って行けば買って帰ってこれそう。家族を残してサイクリングに来てる人のお土産にお勧めで、実際にYさんとTさんがお持ち帰り。
面子はYさん、Tさん、Tさん弟さん、Hさん。このうちYさんとHさんは千葉を一緒に走ることになっている。 集団の先頭を引いて走ったことが無いので、結構緊張しつつ先頭引く。速度じゃなくて負荷が一定になるように…と思いつつ走るのだけど、遅すぎたり、チギり気味になってしまったりとむずい。いっそ速度は見ずに、ひたすら心拍一定になるように走るのがいいのかな? 一緒に走ってる人の心拍データをモニタ出来たら楽しいかも。「心拍上がってないみたいだから先頭引いてヨ!」と押し付けてみたりとか。
榎本牧場アイスが持ち帰り出来るのは知らなかった。ドライアイスと保温袋を付けてくれるので、バッグ持って行けば買って帰ってこれそう。家族を残してサイクリングに来てる人のお土産にお勧めで、実際にYさんとTさんがお持ち帰り。
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