Tour de Zwift 9th stageは時間が合わなかったのでこっちのレースに。36位ぐらい/66人。レース完走は久々かも。 3~3.5W/kgで淡々と踏んでいったら、遺跡に向かう登り頂上で前とも後ろとも離れてしまう。つまり長い下りをずっとソロ。Oh…
下りきったあたりで1人合流して二人旅に。この人とL4上限~L5ぐらいの「残り距離ぐらいなら何とか走れなくはないがめっちゃキツイ」ペースで脚が合ってしまい、前後とも1分開いてる中で自分だけペース落として降りるわけにもいかず、そのまま踏み切ってゴールまで。なおゴールスプリントは敗北。
良いトレーニングにはなったけど、寝起きにはハードすぎィ!!
2019年1月30日水曜日
2019年1月14日月曜日
【Zwift】Tour de Zwift - Stage4
金土と2日続けて第4ステージ。最後の登り以外はほぼ平坦、しかもドラフティング効果2倍設定のイベントなので、とにかく脚の合う集団に残るのが必須。まぁ参加者めっちゃ多いので、ちょっと遅れてもどっかの集団には潜り込めますが。
一度目はFTP更新を狙って1時間200W以上キープを心がけたものの更新ならず。二度目はそもそも前日の疲労が抜けてない感じで着いていくのが精一杯。Oh…。
それでも180Wキープで青息吐息だった頃からすると大分改善してきた。ちょっとした登りとかで4倍超を要求されると途端に遅れるのは、筋トレもしないとダメかな。
一度目はFTP更新を狙って1時間200W以上キープを心がけたものの更新ならず。二度目はそもそも前日の疲労が抜けてない感じで着いていくのが精一杯。Oh…。
それでも180Wキープで青息吐息だった頃からすると大分改善してきた。ちょっとした登りとかで4倍超を要求されると途端に遅れるのは、筋トレもしないとダメかな。
2019年1月1日火曜日
2018
年が明けたら帰省、と思っていたところへ息子氏発熱!…
ほんとに弱っているらしく珍しく昼寝したので、その間にローラー納め。
一年を振り返ってみれば、嫁さんの転職に伴って保育園送り担当からお迎え担当にシフト交代でき、早めに出勤して定時に退社、家の心配無く家事育児、時々在宅勤務という働き方を手に入れた!と思ったのも束の間、息子氏の登園拒否発動で送り担当に舞い戻り、毎日遅刻で精神的にツラい日々再び…。
まぁ家族の誰も大病を患ったり大怪我したりすることはなく大晦日を迎えられたわけで、間違いなく幸せな一年だったと言えると思います。ただ、仕事にはあんまりコミットメントできてなかったなぁと。どちらに時間と労力を多く割いたというゼロサムな問題ではなく、子供できてからの過去数年との比較で。
この4年間でも相当世の中変わり、男が保育園の送り迎えするのも当たり前になり、肩身の狭さも解消されてきたと感じるのだけど、育児を口実に逃げてるともとられるような事になるのは良くないなぁと。平成元年には男性がこういう風に思うことは極めて稀、というか女性にとってもマミートラックという言葉も無かったのだろうけれど、時代は変わった。
発熱したくせにちょっと熱下がったからと遊びまくって再びぶっ倒れてる4歳児が父になる頃には、どうなってるのかなー。
ほんとに弱っているらしく珍しく昼寝したので、その間にローラー納め。
一年を振り返ってみれば、嫁さんの転職に伴って保育園送り担当からお迎え担当にシフト交代でき、早めに出勤して定時に退社、家の心配無く家事育児、時々在宅勤務という働き方を手に入れた!と思ったのも束の間、息子氏の登園拒否発動で送り担当に舞い戻り、毎日遅刻で精神的にツラい日々再び…。
まぁ家族の誰も大病を患ったり大怪我したりすることはなく大晦日を迎えられたわけで、間違いなく幸せな一年だったと言えると思います。ただ、仕事にはあんまりコミットメントできてなかったなぁと。どちらに時間と労力を多く割いたというゼロサムな問題ではなく、子供できてからの過去数年との比較で。
この4年間でも相当世の中変わり、男が保育園の送り迎えするのも当たり前になり、肩身の狭さも解消されてきたと感じるのだけど、育児を口実に逃げてるともとられるような事になるのは良くないなぁと。平成元年には男性がこういう風に思うことは極めて稀、というか女性にとってもマミートラックという言葉も無かったのだろうけれど、時代は変わった。
発熱したくせにちょっと熱下がったからと遊びまくって再びぶっ倒れてる4歳児が父になる頃には、どうなってるのかなー。
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